モロッコ・アブダビ・ドバイ マラケシュ②
マラケシュ②
朝のホテルと朝食
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メラナ離宮
イベリア半島の南部も支配したムワッヒド朝(1130~1269年)時代の離宮と貯水池。
オリーブの木
ちょうど花が咲いていた。
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クトゥビアの塔
ムワッヒド朝時代第3代アミール(君主)ヤアクーブ・マンスールによって建設された。
12世紀に建造、高さ69m。
塔の左側はモスクの跡地。
サーディン(サアド)王朝の墓地
サーディン朝は16世紀初め~17世紀半ばにモロッコを支配したイスラム王朝。
オスマン帝国の西北アフリカ進出を阻止した。
バヒア宮殿
19世紀半ば、アラウィー朝の宰相が建てた宮殿で、4人の妻や24人の愛人が居住していた。
「モロッコのアルハンブラ宮殿」といわれる。
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レストランで昼食
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