フランス9日間 8~9日目 パリ~帰国

 ホテルの朝食




パリ散策

ガイドなしの個人での自由散策なので、何が何やらどこがどこやら不明。











セーヌ川と橋は風情がある。


何をしているのか不明。


ノートルダム大聖堂
セーヌ川の中州シテ島東部にある教会。
ノートルダムとはフランス語で「我らが貴婦人」、すなわち聖母マリアのこと。
同じ名前の教会がいくつかある。
ゴシック様式の代表的教会で1345年に竣工。
全長128m、幅48m、高さ91m、内部の身廊の天井高32.50m。パリの起点となっている。
1804年、ナポレオンの戴冠式が挙行された。
2019年4月に火災が発生し、屋根の尖塔が崩落した。



これは絵になる。



ヨーロッパには鍵付きの橋が多い。
あちこちで見かけた気がする。









前回来たときはセーヌ川遊覧を楽しんだが、今回はなし。






オペラ座(ガルニエ宮)
ガストン・ルルーの小説『オペラ座の怪人』で有名。
ガルニエの設計で1875年に落成した。
地下水対策のため、水路と巨大なコンクリートの貯水池が組み合わされて工事が行われたため、地底湖の上に建設されたという一種の都市伝説が生まれた。
これに着想を得て書かれたのが『オペラ座の怪人』。
1916年以降最低9回は映画化され、テレビドラマも数多い。

何とユニクロがあった。

近くのカフェでホットドッグとビールの昼食。

日本のホットドッグとはかなりイメージが異なりびっくり。
大きさもビッグ。

帰国
パリ空港





パリのラウンジ







パリ~イスタンブール


イスタンブール空港~関空




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