ベネルクス三国 5日目 ルクセンブルク
ヴェーヴ城
7世紀のピピン2世時代に起源。
4つの大きな塔と2つの小さな塔からなる。
内部は入れず、外観だけ。
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レストランで昼食。
たしかチェリービールだったと思う。
ビール独特の苦みがなくて甘くて飲みやすい。
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ラヴォーサンタンヌ城
ディナン南方約20キロに位置する城で、13世紀に起源。城内には三つの博物館がある。
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ルクセンブルク
ルクセンブルク大公を君主とする立憲君主国。大公は国王よりもワンランク下の君主のこと。面積は約 2.586K㎡で神奈川県とほぼ同じ。人口は60万人余りの小国。西と北はベルギーに東はドイツに国境を接している。貧富の格差が少なく、治安がいい。
旧市街地の入り口憲法広場
19世紀初めに建設されたアドルフ橋
当時世界最大(長さ150m・高さ85m)の石造りアーチ。
ノートルダム大聖堂
大公宮殿
市庁舎
国立公文書館裏の高台から見る街並み。
一番のビュースポット。
10世紀後半に建設されたボック(岩山)要塞跡。
ギヨーム2世広場(多分)
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ルクセンブルクのホテル
バスタブはなくシャワーのみ。
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ホテルのレストランで夕食
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