北欧三か国 2日目 ストックホルム、コペンハーゲン

 ストックホルム旧市街(ガムラスタン)

ストックホルムはスウェーデンの首都。スウェーデン語で「丸太の小島」という意味。
スウェーデンは、1523年グスタフ1世時代デンマークから独立した。

1923年に完成したストックホルム市庁舎








ノーベル賞の晩餐会が行われる「青の間」







ノーベル賞のパーティが行われる「黄金の間」


王宮





ストールトルゲット広場(1520年にデンマーク王による虐殺事件ストックホルムの血浴」が起こった場所)



ノーベル博物館
いうまでもなくノーベルはダイナマイトを発明したスウェーデン人。











フィヤールガータン展望台から見た景色

グローナルンド遊園地


19世紀半ばに再建されたリッダーホルム教会


レストランで昼食


名物料理ショットブラール(肉団子)

国際列車でコペンハーゲンへ





夕食代わりのお弁当


コペンハーゲンのホテル(パークインエアポート)













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