バルト三国 6日目 タリン歴史地区

タリンの朝のホテルと朝食







 タリン歴史地区

太っちょマルガレータ(現エストニア海洋博物館)

1530年に完成した砲塔、高さ約20メートル、直径25メートル。名前の由来は、監獄として使用されていた時代、食事の世話をしたマルガレータという女性が太っていたからというなど諸説がある。




スリーシスターズホテルで昼食
有名な高級ホテルらしい







旧市街を散策






市庁舎(ラエコヤ)広場
正面の建物が15世紀初めに建設された旧市庁舎。

市庁舎薬局
15世紀初めに開業されたヨーロッパ最古の薬局。







聖カタリーナ通り(小径)

聖カタリーナ教会(今はない)の裏手にある通りで、瓦屋根がついた梁が架かっている。




聖ニコラス教会
13世紀に建設されたが、第二次世界大戦で焼失、1984年に再建された。









死のダンスの絵
「メメント・モリ」、遅かれ早かれ死は誰にでも平等に訪れる






アレクサンドル・ネフスキー大聖堂
ロシア皇帝アレクサンドル3世の命により1901年に完成。
なぜかロシア正教の教会は美しい!

聖母マリア大聖堂(トームキリク)
13世紀建設、18世紀再建されたエストニア最古の教会。

展望台





国会議事堂

トームペア城

この塔には「のっぽのヘルマン」というあだ名がついている

タリンのホテル(パークイン・バイラディソン)







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