北イタリア 9~10日 帰国 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 1月 12, 2022 朝のコルティーナ・ダンベッティオ雨も上がり気持ちのいい朝 *ヴェネツィアのレストランで昼食イカ墨パスタあまりおいしいとは思わない。こっちの方が好き*ヴェネツィア空港乗り継ぎだけに寄るのはもったいない気がする。空港のラウンジ*ヴェネツィア~ドーハ*ドーハ~ソウルソウルは雨だった*ソウル~福岡イタリアといえば、古代ローマの遺跡や中世の教会の建物のイメージが強いが、北イタリアはそれとはまったく違う印象を受けた。風光明媚な湖、スイスを連想させる山々、治安もよくてとても快適に旅行をすることができた。イタリアの別の魅力を発見できて有意義だった。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
中央ヨーロッパ周遊 5日目 ザルツブルク 2月 03, 2022 ザルツブルク ザルツブルクはオーストリア西北部にあり、古来岩塩の製造・販売で栄えた町。 「ザルツ」は塩、「ブルク」は砦を意味する。 モーツァルト生誕の町であり、映画『サウンド・オブ・ミュージック』のロケ地でも有名。 ミラベル庭園 『サウンド・オブ・ミュージック』のロケ地となった庭園。 ここで「ドレミの歌」が歌われた。 ペガサスの泉 正面上方に見えるのはホーエンザルツブルク城 ドレミの階段 左手の白い建物は1606年建設のミラベル宮殿 当時の大司教が愛人(!)のために造らせた。 * 市内散策 指揮者カラヤンの生家 ザルツァッハ川 ここからもホーエンザルツブルク城がよく見える 歩行者専用のマカルト小橋 橋の南京錠は北イタリア、ケルンなどでも見かけた。 ゲトライゼガッセ(ゲトライゼ通り) 黄色の建物がモーツアルトの生家 25才のときまでここの3階に住んでいた。 レジデンツ広場 レジデンツ広場の左奥にあるモーツァルト広場 ここにもモーツァルト像が ザルツブルク大聖堂 聖母マリア像 よく見ると頭の黄金の冠は背後の教会にある。 * ザルツブルクのホテル(メルキュール・ザルツブルク・シティ) ホテルのレストランで夕食 ザルツブルクは、まさにモーツァルトと『サウンド・オブ・ミュージック』のロケ地の町。 続きを読む
ポーランド旅行 1日目 関空~ヘルシンキ~クラクフ 2018年4~5月 10月 13, 2021 関空~ヘルシンキ 二度目のフィンエア(ビジネスクラス) ウェルカムシャンパン、ビジネスクラスはこれが嬉しい。 1回目の機内食 2回目の機内食 ※ ヘルシンキのラウンジ ※ ヘルシンキ~クラクフ ※ クラクフのホテル(GRAND HOTEL KRAKOW) 続きを読む
東オーストラリア6日間 4日目 シドニー 3月 30, 2023 ゴールドコースト~ブリスベーン~シドニー 国内線だが軽食が付いた。 * シドニー オーストラリア最大の都市で、経済・文化の中心都市。ただし首都は南西約300キロに位置するキャンベラ。 ミセス・マッコリーズ・ポイント シドニー湾に突き出した岬。 4日目にしてやっと雨がやんだが、曇天。 オペラハウスとハーバーブリッジを遠望。 ミセス・マッコリーズ・チェア ニューサウスウェールズ州の初代総督マッコリーが、ホームシックになった夫人のために造らせた石造の椅子。 オペラハウス 1959年着工、1973年竣工。 世界で一番建造年代が新しい世界遺産。 内部には入れず。 ハーバーブリッジ 1932年完成。 シドニー湾 * ホリディ・インのレストランで昼食 イギリス風にフィッシュアンドチップス。 イギリスやアイルランドでも食べたが、結構好き。 * ハイドパークパラックス オーストラリアが流刑植民地の時代、1819年に 囚人を収容するための施設として建設された。 現在は悪物館。 * セントメアリー大聖堂 一度焼失し、1928年に再建されたカトリック教会。 大聖堂前の広場。 * シドニーのホテル * シドニータワーの展望レストランで夕食。 撮影は翌朝。 たしかワニの肉があったような気がする。 続きを読む
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