イギリス旅行 6日目 ロンドン各所、大英博物館 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 10月 07, 2021 ロンドン各所時計台がビッグベン。バッキンガム宮殿イギリス王室の公式の宮殿で、部屋総数775。宮殿の屋上に王室旗が掲げられている時は王または女王が在宅。*大英博物館エジプト、メソポタミア、ギリシア、ローマなど世界各地から拝借(略奪)してきたものが展示されている。イギリスでは博物館入館は無料。 これはうらやましい。 ロゼッタ・ストーン上段が神聖文字、中段が民衆文字、下段がギリシア文字。フランス人シャンポリオンが1822年に解読に成功した。どうも見たりなかった感があったので、大英博物館には翌日の自由時間にも訪れた。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
東オーストラリア6日間 5~6日目 ブルーマウンテンズ、帰国 4月 01, 2023 朝のホテルの周辺と朝食 * ブルーマウンテンズ シドニー西方の国立公園。 ケーブルウェイで下に降りる。 スリーシスターズ 先住民族アボリジニの伝説では、父の呪文により三姉妹が岩に変えられたという。 * エコーポイント ブルーマウンテンズが見渡せる展望台。 エコーポイントから見たユーカリの原生林に埋め尽くされた広大なジャミソンバレー。 ここからはスリーシスターズが大きく見える。 * シドニー湾ディナークルーズ ハーバーブリッジ 晴れているので、白色がひときわ美しい。 シドニータワーが見える。 * 6日目、帰国 シドニー~成田(JAL直通) 2回目は軽食。 * オーストラリアは愛読書『渚にて』(N・シュート著)の舞台となった国であり、ぜひ行きたかった。 『渚にて』は、1959年グレゴリー・ペック、エバ・ガードナーなどの出演で映画化され、その主題歌として使用された民謡『ウォルシング・マチルダ』は一躍世界的に有名になった。 やっと長年の夢がかなったがかなったが、前半は雨にたたられたのが残念だった。 現地のガイドさんによれば、肉が安いので朝食からステーキを食べる人もいるそうだ。 また、賃金や労働条件が良く、労働者の天国だと語っていた。 日本人女性はとても人気があるそうで、結婚したかったらどうぞとのことだった。 あつては白豪主義と呼ばれる人種差別があったようだが、今はアジアからの移民も増え、ほとんどなくなったようだ。 ただ、先住民族アボリジニ対する大量虐殺、迫害の歴史があったのは残念。 8年後、パースを中心とした西オーストラリアを訪れたが、その後病気とコロナ禍もあり、結局これが最後の海外旅行となる。 続きを読む
東オーストラリア6日間 4日目 シドニー 3月 30, 2023 ゴールドコースト~ブリスベーン~シドニー 国内線だが軽食が付いた。 * シドニー オーストラリア最大の都市で、経済・文化の中心都市。ただし首都は南西約300キロに位置するキャンベラ。 ミセス・マッコリーズ・ポイント シドニー湾に突き出した岬。 4日目にしてやっと雨がやんだが、曇天。 オペラハウスとハーバーブリッジを遠望。 ミセス・マッコリーズ・チェア ニューサウスウェールズ州の初代総督マッコリーが、ホームシックになった夫人のために造らせた石造の椅子。 オペラハウス 1959年着工、1973年竣工。 世界で一番建造年代が新しい世界遺産。 内部には入れず。 ハーバーブリッジ 1932年完成。 シドニー湾 * ホリディ・インのレストランで昼食 イギリス風にフィッシュアンドチップス。 イギリスやアイルランドでも食べたが、結構好き。 * ハイドパークパラックス オーストラリアが流刑植民地の時代、1819年に 囚人を収容するための施設として建設された。 現在は悪物館。 * セントメアリー大聖堂 一度焼失し、1928年に再建されたカトリック教会。 大聖堂前の広場。 * シドニーのホテル * シドニータワーの展望レストランで夕食。 撮影は翌朝。 たしかワニの肉があったような気がする。 続きを読む
ポーランド旅行 1日目 関空~ヘルシンキ~クラクフ 2018年4~5月 10月 13, 2021 関空~ヘルシンキ 二度目のフィンエア ウェルカムシャンパン、ビジネスクラスはこれが嬉しい。 1回目の機内食 2回目の機内食 ※ ヘルシンキのラウンジ ※ ヘルシンキ~クラクフ ※ クラクフのホテル(GRAND HOTEL KRAKOW) 続きを読む
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