ポルトガル　2日目　トマール、ファティマ、ポルト

 リスボンのホテルの朝食






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トマール

トマールはローマ時代から存在する歴史のある町。12世紀以降テンプル騎士団などが滞在し、キリスト教徒によるレコンキスタ（再征服）の拠点の一つとなった。この日はあいにくの雨天。

レストランで昼食







キリスト教修道院

1116年にテンプル騎士団が建設開始、その後増改築された。修道院というより城塞という印象。

























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ファティマ

ファティマはもともと小さな農村だったが、1917年三人の子供たちの前に聖母マリアがあらわれて、三つの予言を残したとされる（宗教的幻視）。このことで、ローマ・カトリック教会の国際的な巡礼地の一つになった。




雨の中跪いて進む信者


ファティマの聖母像

ファティマ大聖堂





三人の子供の一人フランシス・マルトの墓

残りの二人ジャシンタ・マルトとルシア・ドス・サントスの墓


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ポルトのホテルと夕食




















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