投稿

ベネルクス三国10日間 2日目 キューケンホフ公園

イメージ
キューケンホフ公園 オランダの花といえばチューリップ。そのチューリップの花が咲き乱れているのがリッセにあるキューケンホフ公園。かつてはチューリップの球根が高価格で、17世紀のオランダではチューリップバブルと呼ばれる投機が行われたという。 チューリップをデザインした噴水 ミッフィー像 ミッフィーはオランダのユトレヒト生まれらしい。 日本庭園? ゴッホコーナー ツツジも美しい。 蘭の館 カップルが喜びそう。 こんなに美しい花の公園は初めて。 チューリップに、これほどたくさんの種類と色があるのを初めて知った。 いたるところチューリップ、チューリップ…。 毎年700万本の球根が植えられるという。 午前中曇りだった天気も、午後からは素晴らしい晴天となり、絶好の花見日和だった。 しかも、2、3日後には一時閉園となり、夏の花との植え替え作業が始まるので、タイミングもよかった。 * ベルギーの首都ブリュッセルのホテル(連泊) ホテルでの夕食