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モロッコ・アブダビ・ドバイ 7日目 フェズ

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朝のホテルと朝食  * フェズ旧市街(メディナ) フェズはモロッコ北部の内陸都市。 イドリース朝などの首都として繁栄。 ブー・ジュルード門 旧市街に入る八つの門の一つで正門。 ブー・イナーニーヤ・マドラサ(神学校) イスラム世界でおなじみのアラベスク。 * 一般家庭でのミントティーの入れかた講座。 フェズは小さな道が複雑に入り組んでいて、まるで迷路のようになっている。 * レストランで昼食。 ビーフタジンらしい。 * タンネリ (タヌリ) 皮なめし工場地区。 皮革独特の臭いが漂う。 もちろんいい臭いではないので、消臭のためにミントの葉をくれた。 これを嗅ぎながら見学する。 革製品のお店でショッピング * この後フェズのホテルに戻る(連泊)。

モロッコ・アブダビ・ドバイ 6日目 サハラ砂漠の日の出、エルフード~フェズ

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 日の出鑑賞 ホテルから4WDに乗って、途中でラクダに乗り換えて砂漠の日の出を鑑賞。 日の出前 この写真はお気に入り。 日の出を見にいくつものグループが来ていた。 ラクダに乗ったのは初めて。 予想以上に大きい。 一頭に一人ずつついている御者が、ラクダの前足を折ってくれて乗降する。 不器用な私は往復で2回落ちたが、下が柔らかい砂なので怪我はしなかった。 まるで映画の1シーンのような写真。 帰路ベルベル人のテントでミントティーをごちそうになる。 ベルベル人の住居。 ベルベル人はサハラ以北の北アフリカ(マグレブ地域)の先住民。 もともとはコーカソイド(白色人種)と言われる。 Wikipediaにあったベルベル人の美女。 ただし100年以上の昔の写真。 * エルフード~フェズ * カスバ街道の途中で昼食 タジン 北アフリカのマグリブ地方で使用される陶器製の土鍋。 * 午後から山道に入ると雪が降り始める。 * フェズのホテルと夕食 *